清原家に伝わる片倉小十郎公からの書 - 宮城県 白石市 清原歯科医院



宮城県白石市の痛くない歯医者さん 清原歯科医院 矯正歯科 小児歯科 歯科 歯科医師の求人 歯科衛生士の求人 歯科助手の求人 受付の求人 

宮城県仙台市から、車でインター経由30分程度。
福島県伊達郡国見町と隣接。
白石蔵王駅・白石駅から、車で数分。

namerogo.gif

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



〒989-0229 宮城県白石市銚子ヶ森10-39
ご予約は0224-25-1030まで

歯科衛生士・歯科助手求人募集 現在求人募集中

katakura.jpg

【15代片倉小十郎公信光様から、亡き祖父が頂きました書】

書の末尾を見ますと、したためられた日付が1963年12月18日とあります。
12月18日は私の誕生日。
私が生まれた日のちょうど2年前の出来事です。
歴史と因果を感じますね。
虎屋とは、清原家の屋号です。
私の亡き祖父は白石市内で、「虎屋のこけし」を店名にこけし業を営んでおりました。
漆の木に特殊な渋染めを施しまして、県内では初めて「新型こけし」を発表しました。当時は大変需要が伸び、祖父が寸暇を惜しんで夜中まで、こけしの顔入れを行っていた記憶がございます。

虎屋の入れ歯も「樹脂メーカー」と「私清原」と「都内のスーパーテクニシャン(技工士)」が一体となり研究してきましたオリジナルであります。