“入れば”と聞くと、 ![]() 取り外し式で、バネが見えて審美的にちょっと・・・。 でも、虎屋の入れ歯は違います。 ![]()
☆★☆虎屋の入れ歯の名前の由来は☆★☆
☆★☆虎屋の入れ歯の材質は☆★☆
☆★☆虎屋の入れ歯のできあがるまで☆★☆
☆★☆虎屋の入れ歯の価格☆★☆
生体に最も安全なオーダーメイドをご提供致します。 さて、インプラントと比較してみましょう! 【インプラントの術式】
インプラントした歯 ![]() 骨に埋まっているのですから、取り外す必要はありません。 【インプラントの価格】 1〜4全て込みで1本あたり20〜60万円くらいが相場です。 保険が効きませんので、各医院によって開きがあります。 もし、私清原自身が私自身の口の中に入れるとしたら、 インプラントより虎屋の入ればを選択します。 取り外しは面倒ではありません。 だってメガネといっしょですから。 入れ歯は痛くて、落ちてきて、噛みにくいし、とにかく調子が悪いからインプラントと考えるかたもおられると思います。 でも、それは不適合な入れ歯をいれているからに他なりません。 一度、ぜひご来院下さい。 “入れ歯って、ほんとはこんなに良かったんだ”ってことを、実感されて下さい。 インプラント・・・「はい、歯があるときと同じように何でも噛める」 確かにそうだと思います、その時は! 一つ皆様に申し上げたいことは、インプラントは後戻りができない処置だということです。私は都内で修行していた時分から、インプラント術後の悲惨なケースをたくさん見てきました。 以下は、当医院の近場の歯科医院で施術を受けました患者さんが、相談にのってほしいと見えられましたケースです。(症例1,2,3)
皆様、もっと自分自身を大切に考えてみましょう。 以前と同じように、「固いおせんべい」や「ステーキ」が食べれるように・・・。 これはブリッジ ![]() 適切な設計・術式なら、インプラントより長持ち致します。 でも両隣の歯を削るのは・・・。 そこでぜひお考え下さい。 骨は歯よりも大事です。 将来のことを考えて、骨は温存しておくべきです。 人生誰もが自分自身の健康を願います。 でも生涯健康で過ごせるという保障は、誰もがありません。 老化は誰しもが避けられない現実です。 免疫力が下がっていけば、歯周組織も追随します。 何でも若い時と同じように・・・アンチエイジングの世界には私は抵抗を感じます。 その年代年代に調和した美しさこそが審美だと思うのです。 ある一定期間だけの欲望を満たすのではなく、人生・生涯を考えた時、体も心も調子の良い時もあり悪い時もあるのが普通です。 食生活も老化とともに変化するのが普通です。 たとえ完璧だとしても取り返しの付かないことはせずに、まずは虎屋の入ればやブリッジを第一選択肢にすべきです。 前述しましたように虎屋の入れ歯は13歯で10万5千円、インプラントは1歯で安くても20万円、13歯では260万円になります。 価格的にも、生体的にも、骨に手を入れるインプラントは最終手段です。 もしインプラントが適応であれば、私が仙台市で最も臨床経験のある専門医をご紹介致しますのでご安心下さい。 患者さんが自分自身を大切に慈しみながら、美しく年を重ねていけるように、そして、本当の人生の楽しさ・豊かさを感じられるような歯科医療を提供することこそが、私の使命だと考えます。 より自然な形で、おいしいものをもっとおいしく食べましょう! |